中途入社

2016年入社

総務課 Y・H

経営管理部 総務法務課(当時)

日々変化する太陽光発電業界なので、
知識の更新とスピーディーに変化に対応していく、柔軟性が求められます。

エコスタイルを選んだ理由

前職では、保険会社で営業社員として勤務していたが、
キャリアアップのため事務職にチャレンジ

大学卒業後、保険会社の営業社員として勤務していましたが、事務職にチャレンジしてみたいという気持ちがありました。
そんな気持ちを持ちつつ、事務に関するお仕事を探していた時にエコスタイルの事を知りました。
当時、エコスタイルは保険代理店事業を立ち上げたばかりで、保険の知識がある人材を募集していたという経緯もあり、エコスタイルへ入社することになりました。
入社後は、総務課へ所属し、総務関連業務と並行して、保険代理店として保険商品の販売をはじめ、太陽光発電所に破損等が見つかった際の、保険金申請などのお客様対応を担当していました。
前職の保険会社に勤務していた経験や知識があった事もあり、最初から抵抗感なく業務を進める事ができました。

現在の業務内容について

大手企業との取引が増加傾向にありますが
契約書の作成などは、都度交渉しながら慎重に進めています

現在は、総務法務課に所属し、取引先企業との契約書の作成業務なども行っています。
最近では大手企業との取引が増えてきていますが、大手企業が相手であっても、一方的に不利な内容になることがないように、都度交渉をしながら内容を詰め、また、内容に不備・漏れがないかなども細かく確認しながら契約書の作成を進めています。

入社後、社内からのサポートはありましたか

入社後の研修も充実していて、
先輩社員の指導も丁寧

入社当初は総務課に所属し、新人研修を受けるなどして、太陽光発電業界や太陽光発電の仕組みなど、研修を通じて学ぶ機会を与えていただきました。業務上においても、先輩社員の方から保険申請方法なども詳細に教えていただき、総務課で数年勤務したのちに法務課へ異動することが決まりました。寂しい気持ちもありましたが、また新しい分野へ挑戦できる楽しみの方が大きかったです。

入社してみてわかったエコスタイルの良さとは?

社内コミュニケーションが
円滑に行われている

各々がミッションの達成に向かって、連携を図りながら業務を進めていて、社内コミュニケーションが円滑に行われており、
働きやすいのが入社してわかったエコスタイルの良さです。
また、FIT制度の始まりから電力自由化、今は脱炭素化に向けた激しい変化の中で、会社として価値を提供し続けるため
に必要な方法を模索し続けているところでしょうか。

当社で成長していくために必要なものとは?

仕事では待ちの姿勢ではなく
自分から取りに行く姿勢が必要

太陽光発電業界についてしっかり知識を蓄えてもらう必要があるのはもちろんですが、業界のトレンドも日々変化しています。当社がどこにビジネスチャンスを見出し、どの方向へ進んでいこうとしてるのかを理解した上で、変化に対する臨機応変な対応力も求められるところです。業務上では、仕事がやってくるのを待っているのではなく、自分から取りに行くぐらいの姿勢で取り組んでもらえたらと思います。

入社を検討されている方へメッセージ

大変な時もあるかもしれませんが、前向きで明るい姿勢で仕事に取り組んでいただける方にご入社いただければと思います。

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